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ブナの林を訪ねて

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ブナの展葉始まる

栗駒山ブナの林に通っていた時のメモを見つけた。もう十年以上も昔のメモである。それでも興味深くここ数年と比べて読んで見た。それには次のように書いてあった。

4/29  ミズバショウに会う
5/14 ブナの柔らかい葉がきれい。モクレン盛り
5/22ハルゼミが鳴く
6/4暑い暑い。ブナの葉が力強い。ツツドリ,ウサギ,沢ではカエルの声
6/26林に入ると急に静かになる。うらうらとした木漏れ日を浴びる。昆虫類活発
7/9  林の中はすっかり暗くなる。まだハルゼミが鳴いている。ハイマツを渡る風
7/28     トンボ類を見る。萱,笹類ぐんと伸びる。視界が利かない。ツル植物目立ってくる。
8/4タヌキに会う。林はもう秋の気配。
9/17林の中,ぽつぽつと木の実の落ちる音。吐く息が白い。リンドウ多い。落ち葉が多くなる。きのこ出る。
10/8初雪。10/25 紅葉も終わり。沢の音近く聞こえる。林の中を歩く獣の足音よく響く。


確か紅葉の盛りに雪が降った年だ。真っ赤な紅葉がたちまちの内に白くなったのを憶えている。とても懐かしく感じた。

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ブナの展葉始まる

一日違うとこのように緑が少ない曇ったような印象になる。

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ニリンソウ咲く道

よく雪解けが遅い年はカタクリもニリンソウもキクザキイチゲも一斉に花を付けるが,今年はもうカタクリはすっかり終わっていた。雪解けが例年よりも早かったのだろう。

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ニリンソウ

山の花は小さいし美しい。コンパクトだが無駄がなく芯は強い。山の妖精のようだ。

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緑のニリンソウ


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星見のとき

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今朝 3月25日4時

星を見るのは好きだけれど細かいことは分からない。実際そんなことが多いものです。
私自身も撮ることは好きだけれどよく分かっていないことが多いです。
例えば山に登ると,咲いている花がきれいで図鑑でよく調べたりしますね。星の場合は星図はあるものの写真に写っている星が何の星なのか星図から同定していくことはかなりの集中力が必要になりますね。今だとスマホをかざせば星の名前は分かりますがやはりトータルで理解するには何でも勉強が必要ですね。

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今朝 3月25日4時 説明入り

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今朝 3月25日4時

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今朝 3月25日4時


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ふたり

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ふたり 今朝12/1


ほとほとと戸をたたいて訪れてくるものあり
一 「あと隠しの雪」
一 牛頭天王
一 「雪女」
一 平家の霊
一 六十六部廻国の僧
一 貧乏神と福の神
一 山の神か鬼か

ほとほとと戸をたたいて訪れてくる者には歓迎する者もいれば歓迎したくない者もいます。
民話や仏教説話の中では,この訪ねてくる来客に対し,どう喜んでもらえるかが要点となっているようです。無碍に断れば牛頭天王のように後で一族郎党すべて全滅させられることもあります。ただ言えることは喜んで満足して帰ってもらえれば怖い鬼も,貧乏神も,牛頭天王も怒りを覚え,報復にあうということはないようです。

今日の写真と記事の内容は何ら関係はありません。


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朝の色二景

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朝の色-赤-伊豆沼

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朝の色-青-内沼


メモ
1 北条時頼の廻国伝説を調べ上げること
2 山がご神体である金峯山神社,そして比叡山経由の山王信仰,羽黒山修験の見極め


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