春霞の夜

月夜の単行電車ラスト版s
春霞の夜

昨日アップした写真を基にもう一工程を入れて完成したのが今日の写真です。
光跡を流したショットと真ん中に止まった状態で写したショットを組み合わせることで,さびしく感じる単行列車の流れるような運動感が出て来ます。
これは以前駅シリーズとして考えてみたアイディアを活用したものです。
それは次のような写真でした。

駅シリーズ 037-2And1more_fused-2-1s
御岳堂駅の夜

この場合,止まっている電車の明かりがどうしても光跡のラインに負けそうですから光跡のラインを抑え気味にするとか,面積を抑えることで車体の明かりを引き立たせることができると思います。


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踏切でふと考えた

とまれみよ-2gs
ここに踏切があった

鉄道の風景を見ていて「こんなところにこんな踏切があったのか」と昔の様子が偲ばれる景色に出会えることがあります。
例えば,写真のこの踏切ですが,一方が道路で人家が道沿いに何件かありますが,踏切を渡ると人家も何もないのです。ただ田んぼがあるだけです。そうです。田んぼに行くために存在した踏切なのです。一回気仙沼線で鉄橋をスコップを担いで歩く地元の人を見たことがありました。農作業の帰りのようでした。後に私も渡ることになりました。なぜならその鉄橋を渡らないと行けない場所があったのです。驚くかもしれませんが,遠回りすると車では行けない場所があるのです。つまり踏切や鉄橋が生活道路だったのです。線路によって遮られた生活空間を取り戻そうとする景色が踏みきりや鉄橋として残っているわけです。踏切とは興味深いところです。



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カシオペア紀行-十六夜の月に帰る-

カシオペア帰り3-2gs
カシオペア紀行-十六夜の月に帰る-

土曜日のカシオペア紀行の帰りがこちら宮城県北部では月曜夜明け前6時頃通過ということになります。

なんだか北に向かうカシオペアは力強く感じられ,帰りはそそくさと背中を見せてという感じに見えるのは,月曜が始まるわたしの憂鬱な気持ちからなのでしょうか(笑)。

月齢15.5過ぎの十六夜の月は夜明けの空に皓々と鋭い光を放って沈んでいこうとしています。ですから今日のお月さんはまん丸よりも写真のような威光を放つ感じに絞り込みました。

少しずつ春が近づいて来るこの時期,今週末の18日は「雨水」です。
栗駒山がぽっかりと穏やかに晴れ上がる一日がやってきます。そうしたら私の山の季節も始まります。



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霞むISS

こうのとり2-2s
昨日の写真をちょっと夜汽車風に

なんとか鉄道写真を撮っています。
さて,この頃「こうのとり」の写真を撮りたいと楽しみにしています。寝台特急カシオペアと同じで,「こうのとり6号」も期間限定的なところもなにやらそそられるところがあるんでしょうか。「こうのとり6号」も頑張っています。無事宇宙ゴミ除去ミッションもうまくいくといいですね。

夜汽車825 062-2s
夜汽車


霞むISS-2gs
霞むISS

これは昨夕の様子です。真ん中のラインはISSです。画面中央に置くことで主役に,そして右に月齢4.4の月,金星,火星。左端にはオリオンと入れました。なんだか入れられる物はみんな入れたという,欲張り恵方巻きのような作品になってしまいました。ちなみに今年は北北西を向いて恵方巻きは食べるんだそうです。
昨日の夕方の撮影は寒かった。



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