1月最後の月曜

1月最後の月曜 023-2-1s
1月最後の月曜

明日の夜晴れないかなあ。月食が見たいですね。かなり長時間にわたる月食なので絶対寒くないようにしてくださいね。
部分食の始め 1月31日20時48.1分
皆既食の始め 21時51.4分
食の最大(食分注) 22時29.8分(1.321)
皆既食の終わり 23時08.3分
部分食の終わり 2月1日0時11.5分

シミュレーションした画像を載せておきます。
皆既月食-2
1/31の皆既月食


油島 020-2gs
改札口

もう2月に入ります。


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震災遺構

岩井崎震災遺構-2gs
東日本大震災遺構-気仙沼向洋高旧校舎-

残さなければいけないものを記録するのも写真です。

海岸近くの気仙沼市波路上瀬向に77年から立地した県立高の校舎。東日本大震災の津波で校舎4階まで浸水し、学校にいた生徒約170人は内陸に避難、校舎に残った教員ら約50人も翌日救助された。市震災遺構検討会議が15年4月に保存を求める報告書を市に提出し、市が翌月、国の復興交付金を使って南校舎を保存整備すると決めていた。「河北新報ニュース」より引用
写真は30秒×100枚

野蒜駅も震災遺構になっているんですね。
でも鉄道では震災遺構にならなくてもいっぱいありますよ。

岩井崎 497-2s
陸前小泉駅



皆既月食-2
1月31日の皆既月食の様子を一枚にしてみました

楽しみですね。


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ヒメボタルはいた

ヒメボタル2017-2gs
ヒメボタル舞う

今年はヒメボタルを見ないと書いたけれども,ゲンジボタルがいよいよ終わったという時期になって少し出ていることが気になった。
ある夜少しだけ出ている周辺を歩き回ってみた。そして見付けた。場所を変えて彼らはしぶとく生き続けていた。よかった。よかった。
いつもの年であれば,ゲンジボタルの前にヒメボタルのピークが訪れていた。しかし,今年はゲンジボタルの後にヒメボタルのピークが来たのだ。

7日目のホタル 207s
ヒメボタル

かなり小さい。マクロレンズの等倍でもピントを合わせるのが大変だ。


しかし,見つけてよかった。いなくなったのかと心配した。
今回見付けた場所は,決して楽な環境じゃない。厳しい環境でも彼らは生き続けて来たのだ。



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開かれていく羽

ホタル卵探し 026-2s
トンボの羽化

開かれていく羽


差し込んできた光の祝福を受けて
一枚の羽が開かれていく
羽化開始から
羽が伸びきるまで
7分

ゆっくりとしてはいられない



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2017今年のホタルについて

2017-0627-2s.jpg
今年のピークは6/27(下流部)

今年はいろいろとホタルについて考えさせられることが多いホタルシーズンでした。
まず上流部と下流部のピークが大きくずれていたことです。上流部と下流部は距離にして400m程度です。どうやら途中強い光がある街灯が3か所あって,直接道路を照らしている部分をホタルは嫌がり,Uターンしていく光景をかなり見ました。こうしたホタルの生息領域の分断化が進んでいるのではないかと思わされました。従って,その分断化がやがてピークの差になって現われ出ることになったのではないかと想像してみました。

次に昨年の8月30日の台風10号(大船渡上陸)でかなりの被害があって,土砂流入がひどく護岸も崩れてしまっていました。鱒淵でホタルを見始めてから10年ほどになりますが,これ程の変化は今年初めてだったでしょう。

北天-2gs
北天の星とホタル

次に街灯の問題です。街灯の強い光が直接生息域に差し込んでいる状態はやめてほしいと思いました。まず上流の会館前の駐車場の街灯,次にホタル本部テントが立つ集会所駐車場の街灯,次に華足寺に向かう道路の橋の街灯が3か所です。街灯をなくせというのではありません。生息域側に光を遮断する板をつけてほしいのです。必要なところに光が届くようにすれば状況はかなり改善されると思います。

3つ目にやはりホタルバイパスの川側への遮光性の課題です。黒羅紗で遮光してありますが会館前で切れます。この部分の遮光性を高めることはホタルにとってよい環境にするために必要と思われます。黒羅紗で遮光してあるカーテンが切れたあたりから,会館駐車場までの草刈りをしないか,一回のみにすることで繁みができてかなり遮光性がよくなると思います。

ホタル土曜 451-2s
交尾に入る

ちょっとマクロ撮影のためカメラの記憶ランプが点灯すると,どうしたわけが交尾を急ぐ傾向が確かめられました。また交尾していないメスを守ろうとする行為とも受け取られました。

また今年のホタルを振り返ると,ヒメボタルが極端に少なくなったことです。これも心配です。陸生のヒメボタルの環境をもう一度考えたいと思いました。

しかし,個人的に収穫も随分ありました。
まず,環境がよい形で保存され続けていること。ホタルの生態が少しずつ分かってきたこと。水生生物がまだ豊かに残っていることなどは素晴らしい環境にしている地元の方々のご苦労もあると思います。ホタルモドキも昼の時間の観察で確かめることもできました。個体の写真もかなり撮りました。ただ飛び立つ際の連続写真を撮れなかったことは来年の課題となりました。また卵の発見は最も大きな課題です。メスを捕まえて卵を産ませたらと言われましたが,やはり自然の状態で見付けたいです。何よりも卵からのスタートです。



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