春を感じるとき

栗駒1月最後 227-2s
栗駒山から流れる磐井川

今日は穏やかに晴れました。午前中は栗駒山がきれいに見えていました。稜線の表面に何か丸味が感じられます。春を感じ始める一瞬です。今日などは山を歩くと気持ちがよいと思いました。
マガンが帰り始めているようです。栗駒山の方でマガンの鳴き声を聞きました。

この頃鉄道写真が少なくなってきました。本の方にまた傾いてきたようです。内藤正敏の本を集めて読んでいます。「弔いの歌」は少し続ける予定でいます。

栗駒1月最後 269-s
冬のブナの様子

ブナの林を見たいと思いました。樹の佇まいを見て歩くと安心します。一本一本に目を配ります。


毛越寺庭園 023-2s
道案内をしてくれる小鳥

林道を歩いていると,道案内をしてくれる小鳥がいました。腹の縁の部分が赤いです。


栗駒1月最後 346-s
中尊寺荘園骨寺村 駒形根神社境内の石仏一基

例年ですと,これからが最もしばれる季節になります。


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静けさを見る-栗駒山-

栗駒湿原に再会 519-2-1s
静けさを見る

今年は電車の写真が多くなっていますが,やはり自分の中には風景を拠り所とする気持ちがあります。
その風景の中を電車も走るのです。

今日の写真は栗駒山北の湿原から見たブナ林です。
靄が激しく流れ,辺りはもう夕暮れの雰囲気に包まれ始めました。

本能に任せ何枚も写真を撮ります。何かが写り込むような気配が感じられます。その何かとは何のことでしょう。私の中に入り込んでくるものです。霊気なのか,その場の持っている磁力線のようなものでしょうか。風が通る道や魂が通る道,水が通る道にはある共通性があるように感じます。その共通するものは交叉(キアスム)したり,運動したりする動的なもののことです。それらは異次元の層での活発さを露呈している場で,この世に露頭のように突き出ているものです。それは気の通り道とよく言われてもいます。ゆらぎの場と言ったりもします。山好きの人はそんな雰囲気があることを知っている人もいるかもしれません。
山の聖域-地球からの〈気〉が抜け出てくる場所にはね,何というか宇宙と同質の〈気〉とでもいうものがあるんです。
と夢枕獏「深山幻想譚」で言う。・・・地球が出来る頃にこの宇宙の〈気〉を大地が抱え込んで今の時代も噴出している所がそうした場です。そこに妙に相性の良い人というのがいるということも言えるのではないでしょうか。そこをパワースポットと言ってもいます。




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月光浴スケッチ-栗駒山-

栗駒満月 367-2s
満月の光に浮かび上がるブナ

月の明るい夜は原則としての写真は撮りません。私は新月期にだけ行きます。
5/22の満月はゴールデンウィーク以来ずっと栗駒山にも行っていなかったので,満月と土,アンタレス,火と並ぶというので行ってみることにしました。満月の明るい月の光を浴びながら景色を楽しみました。

月の光に浮かぶ-2s
一台の車が山の道路を行きます

栗駒満月 296-2s
須川湖から望む栗駒山

栗駒満月 345-2s
解け残る雪に月の映ること


栗駒満月 331-2s
須川湖


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栗駒山-ブナの林を巡る-

栗駒湿原に再会 354-2
ブナ林で唯一色を感じる黄色


今回4回程栗駒山特集です。
終わりましたらまた鉄道に戻ります。

なかなか栗駒山に行けないでいた今年。
やっとゴールデンウィークです。もう雪はシャーベット状になっていましたが,春を探しに出掛けていきました。
私はいわゆる「うろうろ派」に属するかもしれません。目的がなく湿原をめぐったりすることが好きなのです。何も頂上を目指すだけが山を知ることではないのかもと思ってもいます。身近に感じる湿原も,ブナ林も,花も,みんな好きなのです。

栗駒湿原に再会 098-2s
雨が降ったりやんだり

標高800m以上のブナ林は冬を感じさせる景色です。

栗駒湿原 718-2s
麓に下りてくるにつれてブナの展葉が鮮やかに眼に入ります

3時間ほどブナの林をゆっくりと歩き回った後,下りてくると真湯温泉の上までブナの緑に眩しくかんじます。




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栗駒山-春の詩-

栗駒湿原に再会 435-2s
春の詩

今日は雨。
雨の日は雨の日のよさがあります。
ブナの林を歩きました。
今年って雪が多いですよ。麓は雪解けが早かったといいますが・・・。
シャーベット状の残雪を踏み踏み
あっちへ行ったり,こっちへ行ったり。

沢の音が春の詩なんだな。

栗駒湿原 643-2s
仲良く並んで

見つけたときはうれしかった
仲良く並んでかわいらしい
二人とも雪を身にまとっている


こんな春の詩を探したい



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