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静かに十字架立つ

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十字架立つ

この季節,紅葉見物で大渋滞ができる栗駒山も夜になれば人っこ一人いません。
はくちょう座の十字架が雲海の鳥海山の上にゆっくりと立ち上がります。
テレビをつければ災害や事件の話ばかり・・・。
どうか 人々の苦しみが癒されますように。そう祈りたくなります。


とてもいい本を読みました。
ストラリスト
光草-ストラリスコ-


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栗駒山夜明け前

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栗駒山夜明け前 2015/9/21撮影

人は幸せの中にいながら,謙遜するのか,その幸せが自分には似つかわしいと思わないのか,以前のあの時はよかったと不平を言います。今のこの幸せが夢だとも言わんばかりです。
栗駒山の紅葉の時期に登ると,今年ではなくあの年の紅葉は実によかったと口々に言う人がいます。最高の紅葉の年を知っているのはいいのですが,興ざめです。今年のこの紅葉をゆっくりと楽しみましょう。どんな年にもよさがあります。今年の栗駒山の紅葉に思いをはせながら今日選んだ写真は夜明け前の栗駒山です。朝5時の撮影ですからほんのりと暗さもあります。雲が晴れて姿を現わした稜線にほんのりと光が伸びていったところです。
今年の栗駒山はどうでしょうか。楽しみです。


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この樹の訴えているもの

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樹の立ち姿

いつも思う。
実はわたしは今見ているものの何を知っているというのだろうか。
本当に見ているのだろうか。見えているのだろうか。
でもどうしようもなくこの樹は何かを訴えているように感じている。
確かなのはそう感じているという何かだけです。


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影栗駒

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影栗駒

そろそろ栗駒山の紅葉も気になりますね。
前の記事が栗駒山の入り日栗駒ダイヤモンドでした。で,今回も続けてみます。今日は「影栗駒」です。鳥海山の左に仲良く三角の影が並んでいます。朝日を浴びて伸びた栗駒山の影です。しばしこの写真を見て思ったのです。日の出の太陽の位置が移動すれば鳥海山と栗駒山の影がぴったり重なるのではないかと。いつかきっと・・・。



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わたしの阿弥陀来迎図

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わたしの阿弥陀来迎図 9/23室根山からのダイヤモンド栗駒

室根山から見た栗駒山のダイヤモンド栗駒です。
昨日の太陽は真西に沈みました。そして昔からお彼岸の中日の太陽が沈むのを心静かに見ることを功徳の一つとしてきました。日が沈むと紫色の雲がたなびき,そこに阿弥陀如来が現れ出ると言われていたからです。その通りになりました。沈む日の光は栗駒山の稜線を滝雲のように包み込みました。わたしだけの阿弥陀来迎図が出来ました。

直線上に結ばれる栗駒ダイヤモンド地図で表した室根山,世界遺産の平泉,達谷の窟,栗駒山です。一直線上にあります。

室根山も昔霊山と言われてきました。
このように地理的に一直線上にあり,お彼岸の太陽がこの一直線に沿って運行することは昔の人の計算があってのことではないでしょうか。きわめて稀な天体の運行が地理上で再現できるところに寺や神社やパワースポットがあるとすれば私たちは山岳信仰をもう一度見つめ直す必要があると感じます。まだ読み切れていない秘密が隠されている可能性があるからです。


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