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天の川をうまく撮りたい3

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鳥の声が聞こえない伊豆沼 今日2時過ぎ

この頃やっと「と写真の部屋」という題名にふさわしい夜の写真が続いています。しかし癖が抜けないんです。すぐISO感度を上げて短時間ですまそうとする癖。後で画面のざらつきにがっかりして合成したりノイズ処理したりしますがやっぱり手軽に撮ったものはいけないんですね。毎回これを繰り返しています。
次にコントラストを上げて何とか天の川を浮き上がらせようとする小技。領域指定したり,サークルポイントを設けて局所的にコントラストを上げたりと涙ぐましいだけでやっぱり小技でしかないんです。小技でしかなく基をしっかりと撮ればいいものを・・・。


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伊豆沼のさそり座 やはり今日撮影


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天の川をうまく撮りたい2

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10月の夜空

もう星景を撮って十年余りになります。しかし星空だけに集中して撮ってはいませんので回数としてはまだまだ少ないです。確かにいろんな季節のいろんな星空を見上げてきましたが,ふとこんなことを考えます。撮りたいだけで撮ってきたのでは・・・。星空はもっとも撮りがいのある被写体だということは自分の中で決まっています。そしてまた最も抒情性の高い世界で,極めて上質な詩の世界を見せてくれると感じています。もっといい星景写真を撮りたい。



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天の川をうまく撮りたい

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天の川田に映り込む

天の川を誇張なしにきれいに撮りたいと思う。
写真として,勝手な筋書きでレタッチするのではなく,箔をつけた写真にするためでもなく,夜空から浮かび上がってくる姿のシャイな性格の良さを表現できる。そんな天の川を撮りたい。大切なことははっきりと押し出されたものではなく,透かし上がってくる姿全体を認めてあげることから始まるのだ。つまり主張している面を取り上げるのではなく,押し黙っている相手の沈黙に寄り添うことなのだ。大体が何か答えてはくれない相手だから,一切の質問はしない。こちらがどれだけ深く考えてあげていられるかが問題になる。

あの夜の夜空はこの「青」でいいのだろうか。一体全体,夜の色とは何なのだろう。星の瞬きまたたきはどう表現できるのだろう。星の色は・・・。そんな一つ一つの条件を最初からよく考えてみたい。



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昇りゆく天の川

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昇りゆく天の川

五輪の聖火を乗せたSL銀河が咆哮にも似た汽笛を夕暮れに轟かせ,やがて消えていきました。
それから私は,雲間に消え入りそうなISS(国際宇宙ステーション)を見送りました。その頃にはとっぷりと日は暮れていました。
高く輝く金星を見ながら,3月という月は改めて何かを見送ることが多いことに気付かされます。自分の周りだけが活発に往き過ぎ,去っていくように感じます。それに比べて止まったままでいるのは自分だけかもという取り残され感にも浸ります。
人気の全くいない雲の多いイギリス海岸を一人歩き,晴れを待った。
しかし反対に新たな出会いを楽しみにしているのも3月です。

それは昇る天の川。


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惑星たちの春の共演

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3月19日朝 月齢24の月の出

只今は月の光が少ない新月期です。晴れればゆっくりと星を見上げることができます。
春先のいつもこの時期は特に昇ってくる天の川を撮りたいという気持ちになります。18日の夜中は期待して出掛けていきましたが次から次へと雲が流れてすっきりと晴れません。待っている間に月も昇り,朝4時を過ぎ薄明に入ってしまいました。で,撮ったのがこの写真です。月を見ると「あれっ」月の周りに明るい星たちが集まっています。

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月を中心に木星,火星,冥王星,土星と仲良く並んでいます。

今度は天の川かなと思いますが,明日の釜石線をSL銀河に乗って運ばれるオリンピック聖火も非常に気になります。
行けるといいけど・・・。


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