ポケモン列車が往く-合同写真展始まります-

ポケモン列車 010-2gs
雨の日のポケモン列車 今日7/23撮影

7/15にポケモン列車がリニューアルしたと聞いていました。
なるほど。そうかと思っていたら,ラッピングも変えたようで「まっ黄,黄」になった車体を写真で見て,びっくりしました。
先日,一ノ関駅で停車した「四季島」を見た時に,3番線がやたらと明るく,ポケモンの旗が翻っていたりしていたので,ここからポケモン列車が出るんだなと思いました。そしてポケモン列車の発着する3番線だけ待合室がリニューアルされていた。


くりでんとドラゴンレール 561-2-1s
リニューアル前のポケモン列車 2016/7/16撮影

こちら東北で,黄色の電車というと思い浮かぶのは秋田や山形のラッピング列車で,むしろ太平洋側は地味だったのでいいかもしれません。雨の中でもやはりインパクトのある車体だなあと思いました。

くりでんとドラゴンレール 268-2gs
リニューアル前のポケモン列車  2016.7.16撮影

よく見るとブルーもよかったですね。
しかし,黄色は今の夏の緑の中では鮮やかです。

合同写真展
写真展やります。伊豆沼・内沼サンクチュアリーセンター新田館の方です。



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四季島を見る

四季島一関 024s
四季島入線

それは静かに入ってきた。

カシオペアの時のような展望車に出てきた乗客とホームから見送る人たちとの手を振っての交流もなかった。
四季島は静かに入ってきて静かに発車した。間近に見てみたいと思い,一ノ関駅に来てみた。停車した。運転士の交代はカシオペアと同じだ。でも交代したのは2人だった。

四季島一関 031s
展望車にはだれもいない。車体のクリーム色が明るく感じられる。窓のデザインが斬新だ。

四季島一関 039s
この窓のデザインは何かをモチーフにしているのだろうか。

私にはこの窓のデザインが立ち並ぶ木々のシルエットのように見えた。

四季島一関 102s
これが四季島のロゴマークなんだ。

四季島一関 078-2gs
わずかの停車で出発していった。

もうちょっとゆっくり見たいと思った。

ドラマでは「月9」(月曜日の夜9時)がゴールデンタイムの視聴率を左右する大切な曜日だと言うが,月10時は宮城県北では四季島のゴールデンタイムとなりそうだ。


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夜の写真の撮り方

月曜十六夜の月 138-2s
一枚撮りの魅力 3分37秒

この写真は一枚撮り3分37秒です。ISOは200。絞りはF8,SSは217秒となります。

今日は,夜の写真を撮る場合に,どんな撮り方をしたらよいのか考えてみます。
と言うのも夜のシーンを撮る場合に,今日のような一枚撮りの長時間露光なのか,それとも比較明合成にするか,どう使い分けたらよいのかということを比較してみたいのです。あまりに比較明合成だけに頼ると表現が形式的になってしまうことになると思います。このことに気付くことは大切なことのように感じます。一枚撮りの良さと比較明合成の良さを注意深く使い分けることで夜のシーンの表現が豊かになります。

画面左の地平線沿いの街灯りで明るくなった景色は217秒間で蓄積された光によってしか表現されないものです。この写真の場合はずばり長時間露光の一枚撮りで撮ったことが「正解」だったと思うのです。この写真を比較明合成でつなげると街明かりはこのようにふくらんで豊かには表現できないのです。また,この写真を比較明合成で撮った場合に,月の動きのラインが歪んでくるのです。このように考えると一枚撮りと比較明合成の長所や短所が明らかになっていきます。十分な計算とテストで一枚撮りの方が豊かな階調を残す写真になる可能性があります。しかし,それもある程度までと限定付きで,言えることです。強い光が画面上にあるときなどは特に気を付けなくてはいけないでしょう。そしてどの程度の時間なのかも決定的な要素となるでしょう。

結果としては長時間露光の一枚撮りが基本と考え,うまくいかない要素があったら比較明合成,露出合成と考えていく方法がいいのかもしれません。その点では昔のやり方が基本なのでしょう。昔はみんな長時間露光一枚撮りしかなかったのですから。基本に立ち戻りながら表現の豊かさを追究する努力を重ねたいものです。


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夕暮れの閃光

金曜気仙沼線 053-2s
夕暮れの閃光

今の季節は山も一斉に花が咲いて,各地の里山ではホタルの季節です。どっちにも行きたくてうずうずしているのですが,順番を決めて資料は集めたり,調べたりしますが気持ちだけが先走っているようです。まあぼちぼちと近場から回ります。暑いですが楽しみを持って夏を過ごしたいものですね。本も枕元にうず高く積まれた状態になっています。

居待ち月-2s
坂の上に昇る居待ち月 7/11撮影

河北新報に田束山(たつがねさん)のヒメボタルの写真が載っていました。近くなので行ってみたいと思い,地元の南三陸観光協会に電話してみました。
すると返事は「環境保全のため,教えられません」との返事です。

なるほど確かにそうだと思いました。この時代,いいところはまたたく間に人に占領されてしまうのです。自分で苦労して見付ける労力もまた自然に入っていくためのルールなのかもしれません。自分の秘密の場所は苦労して自分の足でかせいで見付けましょう。

金曜鉄橋-2gs
晴れた空見上げて


鉄道シーンを撮るようになって2年目ですが,鉄則があって電子表示が切れないで,全車両が構図に入っていて,端正に撮れていること,車両に光が適度に回っていること等,条件がたくさんあることが分かってきました。私はどちらかというと日中は仕事なので星や月などを絡めた夜のシーンが多くなります。その中で表現したいと思っていますから,言わばルール違反から始まっているようなものです。自分には「自由に撮れればそれでいいや」という妙な開き直りもあり,その点でいましめながら撮らないといけないという気持ちにもなっています。



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