2022/11/12 13万弱の楽園から 朝霧からの13万羽の飛立ち 今朝11月12日 蕪栗沼10日の県の調査でマガンは県下で26万羽と出ました。マガンとしては過去2番目の多さです。そして蕪栗沼では13万弱,伊豆沼・内沼で10万2千羽。もう今の時期でこの数です。鳥たちのつくり出す野生が背筋をぞくっとさせる程なのです。そうです。戦慄を覚える程なのです
2022/11/06 マッスに挑む2022 マッスに挑む2022 伊豆沼蕪栗沼はもう鳥の楽園と化しています新田公民館で行われていた新田地区市民文化祭に,11月8日の皆既月食のお天気祭りの意味で写真特集「月を楽しむ」を展示しました。今日文化祭が終わったのでそのまま伊豆沼・内沼サンクチュアリーセンター淡水魚館に展示してきました。時間があったら見て下さいね。11月8日の月食は晴れるといいですね。マッスに挑む2022 蕪栗沼マッスに挑む2022 蕪栗沼マッスに挑む2022 伊豆沼
2022/10/30 朝靄より出づる 10月27日 蕪栗沼 冷えて朝靄が美しい朝となった毎月最終土曜日にしている伊豆沼読書会は昨日でした。参加された方ありがとうございました。まだ10月だと言うのに,かなりの雁たちが来ています伊豆沼・内沼だけで8万強というカウントです朝が冷えれば冷えるほど幻想的な朝となります10月27日 蕪栗沼11月となると日の出は遅くなり6時を回ります10月27日 蕪栗沼 拡大してみたら殆どがシジュウカラガンだった鳴き声が聞こえればすぐシジュウカラガンだと知れますが,黙って飛ぶので分かりません。拡大して初めてシジュウカラガンだと分かりました。今年は早く渡ってきたシジュウカラガンの存在が大きいです。