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さんぽ道 里山の秋

さんぽ道秋さんぽ道の秋 NikoD300 16mm F8 1/160 ISO1250
さんぽ道もすっかり秋の景色に変わりました。今森光彦風に言えば,里山も秋です。雑木林が色とりどりに輝きます。むしろ林床の落ち葉の造形のおもしろさに目がいきます。ちょろちょろとわき水が小川を流れていきます。林の彼方が開けていて,明るく温かい感じがします。
道さんぽ道の秋2 NikoD300 50mm F8 1/320 ISO800
 坂を下りていくと,堤(ため池)があります。葉を落としたクルミの木の枝が水面に映ります。朝靄の中にしんとして静かに映っています。
道3 さんぽ道の秋3 NikoD300 35mm F6.3 1/200 ISO1250
雑木林は適切な手入れが必要です。秋に枝を切り間伐し,間伐した木を薪(たき木)とし冬を越す燃料とします。手入れがよい林には,きれいな花や山菜,おいしいきのこが生え,ちゃんと手入れした分めぐみをもたらしてくれます。手入れが入らないと林床は荒れ,笹があっという間に広がっていきます。樹木,水,動植物等,すべての条件がそろわないと雑木林は長続きしないのです。