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蛍川『フルートソナタ』

蛍川蛍川 nikonD300 F3.5 iso1250 30sec×50

 昨年とほぼ同じ場所での撮影。
 私は河原に座ってただ見ているだけ。カジカガエルも鳴き止んだようです。
 せせらぎの音も遠のいて,夜のしじまの中を,ただ光だけが舞っています。

今日の一曲
バッハ『フルートソナタ』
バッハ:フルートソナタ集(モダン・フルートによる)バッハ:フルートソナタ集(モダン・フルートによる)
(2009/12/23)
有田千代子 有田正広

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ヒメボタル0.25秒の点滅『佐々木徳夫』

ヒメボタルヒメボタル35分間の光跡
昨日のヒメボタルの写真は星も一緒に写したため,よく見えませんでした。それに昨年の写真でした。そこで今日は今年のヒメボタルを写してきました。ここは昨年と同じ場所のクルミの木の下です。光りながら移動はしていますが,ゲンジボタルの3秒ぐらい光り続けるのとは明らかに違っていますね。私が見た感じでは0.5秒くらいかなと思いました。そこで一枚だけを抜き出して,発光間隔を調べてみました。下の写真を見てください。
0.25秒の発光30秒間の発光
この写真は30秒間のヒメボタルの動きをトリミングしてみた写真です。手前の強く光るヒメボタルの光跡は見た通りですが,数えますと30秒間に58回光っています。重なった光も合わせると約60回かもしれません。30秒間に60回の発光だと0.5秒の間隔ではないかとお思いでしょう。しかし,光っていない部分もありますから30÷(60×2)になるのです。つまり,30÷120で0.25です。ヒメボタルの発光時間は0.25秒ということになるのです。早(はや)っ!

今日の一冊
佐々木徳夫『ふるさと艶笑譚選集』
にやっと笑えます。佐々木徳夫さんは宮城の昔話採集家です。特にこの艶笑話は,ひそかに語り継がれている大人のための昔話です。ぷふっ。(失礼)
ふるさと艶笑譚選集〈第1集〉とっておきの秘話ふるさと艶笑譚選集〈第1集〉とっておきの秘話
(2007/03/19)
佐々木 徳夫

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北天の空ヒメボタル『飼育』

北天の空ヒメボタル北天の空とヒメボタル(画面右下がヒメボタル)写真は昨年6/26のものです

 いやに発光時間が短いなあと思ったらヒメボタルか。おっ。ゲンジボタルと比べて,ピークになるのが幾分早めです。棲み分けもちゃんとしているようです。ゲンジボタルに比べ,行動範囲が狭く,集団で輝いていました。これも生きていく工夫なんだなあ。

今日の一冊
『死者の奢り・飼育』大江健三郎
大江健三郎を読んだのはもう20年以上前のことですよ。なんたることだ。でも大江光さんの音楽もよかったのでやっぱりもう一度新しいのを読もうか。
死者の奢り・飼育 (新潮文庫)死者の奢り・飼育 (新潮文庫)
(1959/09)
大江 健三郎

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もう一度 大江光もう一度 大江光
(2005/05/18)
大江光

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