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生き物調査会議

211.jpg塒帰り
 市で生き物調査をするという。
 指標生物として,まずタンポポとカエルを調査するそうだ。
 さて,調査用紙の回収はどうする。調査人員はどう確保するか。とにかく実施するならば信頼性の高い結果をみな期待するでしょう。
朝2.11 008s今朝の光
 例えば,環境省で行っている生き物調査は「生き物みっけ」というタイトルでインターネット上で直接入力する形式です。こういうインターネットを活用した参加型の集約の仕方が一般的になってきました。市としては,ここまで準備して展開するにはかなりの労力が必要になるでしょう。手作業の方がいいのかもしれません。(環境省の「生き物みっけ」は こちら )
 こういう調査をする場合,まずよく知られていること,「やってみよう」という手軽さ,入力の簡便さ等の間口の広さが大切でしょう。そして自分の興味をもったものがどんな結果になっているのかすぐ確認したいという気持ちにもなるものです。
 ですからいつでも調査結果がオープンになっていることも大切でしょう。
朝2.11 036s埋もれた竹林
 このような条件をクリアすることは,やはりインターネットを使った一般参加型調査形式がいいかも知れません。しかしこのシステムを構築する予算と手間を怖れてはいけません。
朝2.11 021sホオジロ
 結局ただ考えただけを話しましたが,生物多様性地域戦略の国への申請〆切が迫っているので,市の担当者も大変です。登米市は,生活環境課がゴミ処理から自然保護,企業の環境保全まですべて受け持っている現状を見るとまず現在の実務処理に奔走せざるを得ないのかなあと思ってしまいます。

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