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6月のさんぽ道

sss.jpg6月のさんぽ道(6/10)
日曜6.10 061-2sゴイシシジミ
 そろそろゴイシシジミの出ている頃とササの葉の裏をひっくり返してみました。あらっ,雨を避けるように4羽のゴイシシジミを見つけました。葉の裏のアブラムシを食べていました。
日曜6.10 162-2sダイミョウセセリです。西日本では後翅の真ん中に白い斑がはっきりと浮かび上がるそうです。心なしか,うっすらと白く見えていますね。
日曜6.10 196sアゲハ1齢幼虫
 帰りにいつも寄っているカラタチの木にはアゲハが飛んできて産卵していました。ここ1・2年クロアゲハがぐっと増えたように思います。昔は,スミナガシやメスグロヒョウモン,ウラギンスジヒョウモン,オオムラサキなど見ていましたが,このごろ見なくなりました。しかし,タテハチョウの素早い飛翔を見かけると心が高鳴ります。
チョウの魅力を知ったのはずっと昔ですが,今でもチョウを見ると,大空に虹をつくるチョウの大群を書いた「蝶の生活」という文庫本を思い出します。すばらしい本でした。
蝶の生活 (岩波文庫)蝶の生活 (岩波文庫)
(1993/07/16)
F. シュナック

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伊豆沼はトンボが出る季節になります。そしてもう3週間余りで,ホタルですね。そしてカゲロウ,ヘビトンボなどの水生生物も出てきています。いよいよ夏,生き物のオンパレードですね。ホタルというとこの本ですよね。実に優れた記録です。2003年に出された本だったんですね。
ほたる―源氏蛍全記録ほたる―源氏蛍全記録
(2003/05)
栗林 慧

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気持ちが向いたついでに,この本もよかったなあと思いました。
ヤナギランの花咲く野辺で―昆虫学者のフィールドノート (自然誌選書)ヤナギランの花咲く野辺で―昆虫学者のフィールドノート (自然誌選書)
(1985/10)
ベルンド・ハインリッチ

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いずれも随分昔に読んだものですが,昆虫を追いかける者の情熱が感じられる本だったなあとつくづく思います。結局高じて岩波からでていた17.8世紀探検記録叢書もそろえて買って,読みふけったのでした。あんな高価なものよく買ったなと今になって驚いています。あの頃は働き始めで,借金があったのは本屋だけでした。コンキスタドーレと言われた征服者達の命がけの旅には血が騒いだものです。アマゾンの最奥の地への旅を,夜興奮して寝ないで読んだ記憶があります。
新大陸赤道地方紀行〈上〉 (17・18世紀大旅行記叢書 第2期9)新大陸赤道地方紀行〈上〉 (17・18世紀大旅行記叢書 第2期9)
(2001/12/20)
アレクサンダー・フォン フンボルト

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冒険,探検と聞くと,自然と目が覚めます。今読んでいる「評伝 今西錦司」もかなりです。
評伝 今西錦司 (岩波現代文庫)評伝 今西錦司 (岩波現代文庫)
(2012/03/17)
本田 靖春

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今日はつらつらと思ったことをただつなげただけになりました。
そう言えばフンボルトは南米でしし座流星群の観察をしたんだっけなあ。そこのところもう一回読みたいなあ。
フンボルトって言うと,なんだっけ,白水社から伝記が出てたなあ。
探検博物学者 フンボルト探検博物学者 フンボルト
(1989/12)
ピエール ガスカール

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ああ,ピエール・ガスカールの本だった。探してみよう。
今日は,この辺で・・・。おやすみなさい。

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