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11/23今日の伊豆沼-シジュウカラガン-

シジュウカラガン 490s
シジュウカラガン

今朝の伊豆沼は1℃。
日の出と同時に靄が立ち始め,9時前まで沼は靄に閉ざされました。
何気なく車で通り過ぎた田んぼで「おやっ」と思いました。
一羽のシジュウカラガンがマガンの中に混じっています。

シジュウカラガンs
羽を広げて

霧の中での画像ですからあまりよくありません。
しばらく観察していましたらほとんど家族です。シジュウカラガンだけが一緒にいるという感じはまったくありません。ずーっと離れないで暮らしてきたファミリーなのでしょう。

シジュウカラガン 137s
正面から(強拡大)

わたしもしっかりと見るのは初めてですから,正面から見るとどんな感じなのか,こちらを向くのを待っていました。見ると白い襟巻きをしている小さな顔がかわゆいではないですか。

シジュウカラガン 387s
濛々と立つ靄

シジュウカラガン 439s
電車が通っても,近くにある道路をトラックが通っても気にしません。
もう慣れてきたのでしょう。

ちゃっかり発見の喜びもある11/23今朝の伊豆沼でした。

今までのシジュウカラガンの復活への努力は こちら もご覧下さい。


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栗駒山訪ね歩き-山道-

栗駒 536s
ブナ冬に向かう

晩秋の色のなくなったブナの林を歩きます。
ひときわ大きいブナの木を見つけると笹薮をかき分けて近づいてブナの木に「こんにちは」と言って,さわらせてもらいます。その格好はまるで反省猿のようです。

しかーーし。
さわることで,ブナの霊気が私の身体に入り込んでくるのです。のような気がするのです。

栗駒 610s
湿原から出る道

樹木はもちろん何も言いません。

しかーーし。
何かが私の身体の中に流れ込んでくるのです。のようなきがするのです。

栗駒 780s
彼方まで続く道

なぜか細くついた杣道(そまみち)が好きです。
山の中にかすかに消えかかりながらも踏み跡だとわかる道。
この道を誰かが通ったという残り香のような安心感。通ったかもしれないその人のことを思います。

栗駒 801-2s
唐松最後の光に冴える

山道のかすかな曲がりや絶え絶えの景色に,消えかかる陽の光の濃淡を楽しむ晩秋の山歩きです。


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