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夏至の夜のホタル

夏至の夜 121-2s
一枚撮り30秒

ホタルの写真を撮るときに一枚撮りか多数枚を重ねる合成かということについて言うと,私の場合どうしても比較明合成が多くなります。同じ時間,例えば20分で撮るとすると,一枚撮りは全体が明るくなりすぎ,夜の雰囲気が失われる感じがします。これは光がどんどん蓄積されていくものですから全体が平均的な明るさになってホタルの光が背景に埋もれてしまう印象になるからです。だからと言って100枚も200枚も重ねれば明らかに多すぎる印象になります。とにかくたくさん重ねれば良いというものでもないでしょう。わざとらしい感じになるからです。その日その日の見た情景に一番合う一枚に仕上げることが良いのではと思います。

夏至の夜-2gs
比較明合成 30秒を62枚つまり31分間

さて今年もホタルを同じ場所で観察し始めて5日間たちました。
ピークに向かっているのかそれとも下火に向かっているのか,なんとも毎年見ておきながらつかめないでいます。内心情けないと思っていますが何とも見分けがつかなくて判断できません。
今年のホタルは月が明るい中での出方なので月の影響がどの程度なのかを見極められないのかもしれません。本当に不思議です。

ホタル月曜3-2gs
50mmレンズで30秒を25枚 つまり12分間程度

今年の印象は勢いよく直線的に飛ばず,周辺を彷徨うように飛んで,草や木に留まるというホタルがとても多いことです。5日間変わりません。この飛び方の変化がピークか,下火へかを判断させるものだと勝手に自分が考えているのがよくないのかと思い始めています。


鉄道写真もアップしていないのに鉄道のブログに参加しているのはよくないので,極力ポイントの割り振りを変えます。ご迷惑掛けてすみません。


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