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稲刈り始まる

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稲刈り始まる

いよいよ稲刈りが始まりました。
明日はまた天気が崩れそうな予報なので雨のない時に一気に進めます。今年は暑い間に安心していましたが,9,10日の連日の激しい雷雨で一気に稲が倒れました。稲が倒れることを「倒伏(とうふく)」と言うそうです。稲刈りを前にとんだ災難です。倒伏した稲が目立っているので農家の人もやきもきしていました。しかしよく見てみると不思議に思うことがあります。田んぼによって稲が倒れたり,倒れなかったりと違うのです。次の写真を見て下さい。

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倒伏した田(右)とあまり倒伏していない田(左)

田んぼによっては稲全体が倒伏してしまっている田(右)とあまり倒伏していない田(左),殆ど倒伏していない田とがあります。一体何の違いでこのような違いが起きるのでしょうか。肥料の違いなのでしょうか。そのことを友だちに尋ねると「倒伏防止の薬があるんだ」と言います。「しかし,これだね」と手の指でお金マークをつくりました。つまり稲を倒伏させないためにまたお金をかけないといけない。だからあえてそういうことにお金を掛けてはいられないという意味なのです。つまりあらかじめ非常事態に備えてコストを高くしてはコスパに合わないという意味なのでしょう。

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若いタヌキ出現

散歩を続けると,水の少ない水路をいやに音を立てて誰かがやってきます。丁度子供が長靴を履いて,わざと音を立てて歩く音に似ています。水路を覗いてみると子供らしき姿もありません。よく見たらタヌキでした。顔や毛並みからすると若いタヌキです。人が来たのを知ってピタッと止まりました。普通は身体は動かなくても眼だけは動いて対象の動きを見ようとしますが,このタヌキは視線さえ動かしません。全く死んだような状態で止まり,防御姿勢を取っています。

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タヌキの顔のアップ

しばらく写真も撮りましたがその間びくとも動きません。見事な止まり方です。
20羽ほどの群れをつくったマガンの声を夕方ごとに聞きますが,マガンもねぐらを探しているのか,少し昨日は西で,今日は東と飛ぶ方向が違っていました。
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マガンを迎えて

蕪栗沼 335-2-1s
朝日を飛ぶ

2020シーズンのマガンの初飛来が12日朝確認され報道された。
私が11日夕方に見たマガンと同じグループのようだ。新聞には次のように出た。

2020マガン初飛来
13日の河北新報朝刊

今日はしみじみとマガンの鳴き交わす声を聞いた。
このマガンの帰郷をお祝いし,講演会を開きます。おいでください。

20200903-伊豆沼を楽しく学ぼう会-伊豆沼の鳥を知ろう!
講演会のお知らせ






月命日に雁が帰って来てくれたということ

月命日に雁が帰って来てくれたということ
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雨ニモマケズ 大川小学校

昨日は月命日
忘れないという気持ちが自分の中で
かすかに姿を変え,変化している
近くなったり遠くなったり
いろんなことを背負って
一生懸命生きているけれど
自分の心に降り積もっていく何かで
ある時にあの人の声が思い出せなくなることがある
あの人の普段の顔がどうだったか
晴れた日に畑で歌っていた歌が
途切れてしまうことがある
忘れてはいけない
思い出しておかなくてはいけない
そう努力することが忘れないでおくことだ
そんなことを改めて考えさせられた
それは
月命日に雁が帰って来てくれたということ

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朝色 昨年11/30

月命日に雁が帰って来てくれたということ
これはもう一度思い出してと
雁が私に伝えに来てくれたということ
この世は原因結果という脈絡ではなく
月命日と雁の帰郷が同時に起きているこの世界の意味を
ちゃんと受け止めてほしいと私に言われていることなのだ
この世の現象は予兆に満ちていて
あなたはそこから奇蹟を読み取ってねと言っている

「雁よありがとう」と
心から言いたくなる
私は変化しても大切なことは忘れないよ
この世の奇蹟

月命日に雁が帰って来てくれたということ