FC2ブログ

中学生の自然を見る眼

朝12.23 1521s
ただ今,伊豆沼・内沼サンクチュアリーセンター新田館で地元の新田中学生によるネイチャーフォト写真展が開かれています。
この新田中学生によるネイチャーフォトは夏休みの課題になっていたものですが,一人一人の自然に対する考え方やシャッターチャンスを狙う姿が写真の中によく表れていて興味深く観ることができます。
朝12.23 1522s
夕焼け,チョウ,ハス,トンボ,雲,朝日,私たちを取り巻く自然のありとあらゆる瞬間が詰まっている玉手箱のような印象を持ちました。
よく見ますと,1年生は「植物」,2年生は「動物」,3年生は「自然全般」とテーマが設けられていて,各学年ごとに金賞や銀賞がついています。どうやらコンテストのようにもなっているようです。
朝12.23 1526s
中学生の時期にしっかりと自然を見て,自分の作品として仕上げていることは実にすばらしいことだと思います。ものの見方の基礎をつくる時期にこそ,このような企画は自分の世界を広げていくきっかけにもなります。自然を見詰める,ふるさとを見詰める。記録としての写真の役割がよく生きた企画だと思います。
中学生の自然を見る眼は,素直でありながらよく対象をつかんでいます。
朝12.23 1524s
現代の忙しい世界に生きている私たちですが,ふと沼の風景や自然の風景に立ち止まることがあります。立ち止まり,じっと見ることの意味を新田中学校の皆さんが作品を等して教えてくれました。ありがとう。

2010年の新田中学校ネイチャーフォトは こちら

最近行われた新田中学校「歓喜に寄す・第九を歌う会」は こちら 。

にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村
関連記事