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清水眞砂子さんの講義

夕暮れ 006s
ツバメ

2013zemi002.jpg
仙台文学館ゼミナール2013

仙台文学館ゼミナールのパンフレットを見ていたら,清水眞砂子さんの話が聞けるという企画がありました。
題して「清水眞砂子と語る,〈今〉の文学」です。

こんなことを考えている人だったら,その人の話を聞いてみたいと思う。
人生の中でそのように思える人に出会うことはあまりあることではないと思います。
私にとって清水眞砂子さんは一回でもいいから話を聞いてみたい。そういう人です。

子どもの本のまなざし子どもの本のまなざし
(1992/01)
清水 真砂子

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私はこの1冊で今まで感じたことがなかった世界に連れて行ってもらいました。もう20年近くも昔のことです。

そして,早速受講申し込みのはがきを書きました。(仙台文学館のページは こちら )

夕暮れ 102s
日曜日の夕暮れ

実は大切なことをきちんと言うことに,人は慣れていないし,鎧を着すぎてしまっている。
私もそうなのだ。言葉をうまく使うことだけを考えている。人を説得するため,自分の立ち位置を危うくしないため。
清水眞砂子さんは新しい自分の自由のために,自分の背丈にあった成長のために大切なことを話し続けてきた。
私たちの暮らしている社会は,悩み迷ったりしながら一人静かに考えて成長することが難しい「半音のない世界」です。快適なものを求めることに慣れてしまった(この)社会の在り方を憂い,ささやかなる喜びと深く悲しみを知る人でありたい。
と言います。

夕暮れ 172s
夕暮れ間近

「どうしたいの?」
と聞きます。
どうしたらよいのか答えが見つからないでいるのに。
「どうしたいの?」
と聞きます。
答えられないことは駄目なことなのでしょうか。

朝9.27 007-2s
あと一か月もするとオリオン座はこんなに高くなります。

今日はもう一冊紹介します。
全くジャンルの違う本です。夜撮影に行った帰り,ラジオの本の紹介で知りました。

「妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻」角川書店
妻と飛んだ特攻兵  8・19 満州、最後の特攻妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻
(2013/06/08)
豊田 正義

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終戦の日に私は従軍看護婦の記事を載せました。(その記事は こちら )

終戦の日を過ぎても,ソ連は武装解除した日本に攻撃を止めませんでした。
関東軍はもう引き上げていました。満州に残された民間人が戦車に次々にひかれていきました。
こんな事実があったなんて・・・。

これから生きていく若い人に読んで欲しいと思います。

題名に「8.19」とあります。
そうです。今日です。
68年前の今日のことです。


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