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宮澤賢治写真帖 白い鳥 1923,6,4

白い鳥

なぜそれらの鳥は二羽

   そんなにかなしくきこえるか

   それはじぶんにすくふちからをうしなったとき

   わたくしのいもうとをもうしなった

   そのかなしみによるのだが

『春と修羅』の中の「白い鳥」から

 妹をうしない,6か月たって書き始めた作品が「風林」と「白い鳥」。この次の詩が「青森挽歌」と続く。
 「二疋の大きな白い鳥」とは,ハクチョウのことだろうか。このハクチョウを追って,賢治は樺太に行ったのだろうか。
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