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鳥二態 太宰治『竹青』

白鳥から散る雫白鳥(しろとり)舞い上がる
雀思索する雀

 当ブログにおいでいただきありがとうございます。最近は写真と本の紹介を続けています。あきずにお付き合いください。

 いよいよ今年もカウントダウンを迎える程押し詰まってきました。伊豆沼周辺の鳥情報はというと,いつも通り「野鳥と教育」のブログを見ますと次のように書いてありました。

  

2009/12/03 ガン類渡来情報(飛び立ち調査結果)
  伊豆沼・内沼 52,838羽 蕪栗沼 48,141羽 化女沼 5,531羽
  *前回の調査より -約29,000羽。かなりの数が秋田へ移動したようです*


 どうしたことでしょう。年内にもう秋田への移動とは・・・。昨年は12月後半から蕪栗沼に集中していきましたが・・・。

 今日の本
 太宰治『竹青』
 今日は鳥の写真ですので,鳥が出てくる話で印象に残っている話を紹介します。前にも紹介したかもしれません。太宰の再話の妙を感じられる作品です。烏(カラス)の話です。

「あなた、」と艶(えん)なる女性の声がして、「お気に召しまして?」
 見ると、自分と同じ枝に雌(めす)の烏が一羽とまっている。



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