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魂の運動

ippo 069s
雨戸に影差す


天中を行き経る遊離した魂,神が降らせた魂が人体の中府に降りて触れた魂を殖やし整えるということである。
こうして殖え整えられた魂が活動する力をもち、その余韻が威勢をもって外に放たれるのであり,「触(フル)」「威(フユ)」「振」は神を識り、聡く明るく身体剛健、寿命長遠の神術であると説いている。


                                       「折口信夫の霊魂論覚書」小川直之 から



降り注ぐものを,受け止め,慈しみ育て増やし,やがて離れる

下弦の夜 032s




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