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夕暮れの内沼『のだめカンタービレ』

羽
木星と眠りにつく白鳥
木星と眠りにつく白鳥
内沼夕暮れの内沼

昨日賢治のお正月のことを書きました。新年は賢治にとって自分を変える特別な意味があったという思いが私の中にあったからでした。別に賢治だけでなく,わたしにも,来年になったらこうしよう,今年こそはこうしたいという気持ちになります。
 そこで賢治の1月の動きを昨日紹介した堀尾青史の『年譜宮澤賢治伝』から拾い出してみました。

1921(大正10)25歳 1/23無断で上京
1922(大正11)26歳 1/ 6詩作開始。のちの『春と修羅』になる
1923(大正12)27歳 1/4 トランク一杯の原稿を持って上京
1924(大正13)28歳 1/1『春と修羅』の刊行を意図し,「序」を書く
1925(大正14)29歳 1/5~1/8 異途への出発 三陸海岸を旅する
1926(大正15)30歳 尾形亀ノ助の『月曜』に『オツベルと象』発表
1927(昭和2) 31歳 『春と修羅』第二集の「序」を書く


 これだけ書いても賢治にとっての正月(1月)は新しい何かに向けて歩き出すスタートの月だったと言えるのではないでしょうか。賢治の新しいことに挑戦する意欲はうらやましいくらいです。

今日の本
『のだめカンタービレ』二ノ宮知子 講談社KC
のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)
(2009/11/27)
二ノ宮 知子

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 昨日やっと『のだめカンタービレ最終楽章』(前編)を観てきました。おもしろかったです。原作のマンガも#23で終わりだそうですね。後編は4/17公開とありました。
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