FC2ブログ

伊豆沼-幻日-

土曜夕焼け 182_3_4_tonemapped-2s
11/8  幻日(げんじつ)  伊豆沼二工区(はっきり見えるようにレタッチしています)

ガン伊豆沼・内沼で65345羽(11/5現在)蕪栗沼では66709羽と発表され,単純にたして132059羽ですか。びっくりです。これが伊豆沼・内沼であと20000羽増えるとか・・・。

土曜夕焼け 361s
幻日の中心を飛ぶ

土曜夕焼け 454s
ハクガン
ハクガンがいますというので見に行きました。
群れになって飛ぶ右端に白い鳥,見えますか。ハクガンです。先頭になって勢いよく飛ぶんですね。元気いっぱいです。
このハクガンいつから来ているのでしょうか。ネットで調べますと一番古いのが2003年辺りです。とすると,もし毎年やってくる個体が同じだったら,もう10年間も来ていることになります。

昨シーズンのハクガンのまとめを「日本雁を保護する会(JAWGP)」がしています。
2013/2014 シーズン ハクガン飛来概況

国内に飛来したハクガンの数は、少なくとも107羽(成長74羽、幼鳥31羽、不明2羽)になると考えられます。この数は、これまで最高だった昨年20012/2013冬季の140羽には及びませんが100羽を超える記録となり、増加傾向は続いていると思われます。

なお、観察されたハクガンはすべて白色型(white phase)でした。
107羽の内容は次の通りです。
1) シーズン初めの9月末から11月末にかけて、オオヒシクイ、マガンと共に十勝川下流域に飛来した、成鳥74羽・幼鳥30羽の104羽の群れ。
この群れは12月初旬に八郎潟・朝日池に南下し、越冬しましたが、越冬中の最大羽数は、どちらでも106羽でしたので、下の 2)の2羽が合流したものと考えられます。
春季には、秋季と同じ104羽の群れで十勝川下流域を経由して北上しました。

2) 1)の群れに八郎潟・朝日池で越冬中に合流した2羽(成幼不明)。
小友沼、及び福島潟で1羽ずつ見られた個体はこれに含まれる可能性があります。

3) 宮城県(伊豆沼、蕪栗沼、化女沼)で越冬した幼鳥1羽。
この個体は、春季に北海道道央部を北上したものと見られます。
とにかくも元気で毎年やってきてくれていることは嬉しいことです。


クリックしてね
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村
関連記事