FC2ブログ

内沼の二羽は簡易検査「陰性」

内沼の土曜 195-2s
今朝の内沼(11/22)

20日,内沼でオオハクチョウとオオバンの死骸が見つかり,鳥インフルエンザによるものかという結果は,結局簡易検査結果が陰性ということでひとまず胸をなで下ろしました。
しかし,その前日19日に伊豆沼で見つかったハクチョウの死骸の方は簡易検査で陽性の反応が出て,北海道大学での検査結果を待っている状態だと言います。陽性といってもA型の反応が出たということで,一番警戒されている「高病原性」ウィルスだ゜と確定したことではありません。一週間ほどかかるということで結果待ちという現在です。

内沼の土曜 557-2s
元気にスタート

一方環境省から発表された千葉県でのカモの糞便検査によって「11月21日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)であることが判明しました。このため、全国の対応レベルを3に引き上げるとともに、野鳥緊急調査チームの派遣準備を開始しました。」と報道にあります。
また,「鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。」とあり,過剰な不安や反応は必要がないとしてあります。

内沼の土曜 1027-34s
水しぶきを上げて

せっかくのこの鳥の季節に残念なことですが,対応レベル3というレベルは「45 日間以内に国内の複数箇所で発生があった場合には、監視強化と併せて、全国的に死亡野鳥等調査の対象種を拡大し、サギ類やカモメ類などのリスク種3 についても同一場所で5 羽以上の死亡個体等が発見された場合に検査する。というレベルで監視が厳重になり,野鳥監視重点区域となる。この野鳥監視重点区域は,もし伊豆沼で発見されたハクチョウの死骸から高病原性の鳥インフルのウィルスが見つかれば,その場所から半径10km が野鳥監視重点区域に指定されるということのようです。

日曜朝の内沼 622-2s

まずは発表される情報をよく確認して,憶測だけの判断や行動は避けたいものです。


にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村
関連記事