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栗駒山紅葉散歩その7-夏の思い出が沈む-

栗駒の星 062-2s
夏の思い出が沈む

「夏の思い出が沈む」ということは夏を代表する夏の大三角形が西の地平線に沈んでいきますという意味で使いました。
栗駒山に行った9月20日の夜に撮ったものです。
この日はよく晴れていましたが,須川温泉側は雲海となっていました。天狗岩を過ぎて下りになりかかった地点から西に沈む天の川をとらえました。
横位置と縦位置を載せます。雲海中央の奥に小さな三角の鳥海山が顔を出しています。また画面左雲海に隠れるように月山でしょうか。
手前を全部黒くつぶしたくなかったので空の部分はかなり露出オーバーになってしまいました。
手前の稜線は展望岩頭のあるところです。秣岳は雲に隠れています。

栗駒の星 056-2s
縦位置で手前に懐中電灯の明かりを配して

ベガが地平線に沈もうとするころはくちょう座の十字架はまっすぐに立ちます。そしてそのまま薄明を迎えます。
実はこの白鳥の十字架が真っ直ぐ立つ景色は私などはよくクリスマスに撮ってきた景色です。麓ではクリスマス辺りに見られます。なぜクリスマスに白鳥の十字架を写すのかと言えば,宇宙最大のクリスマスツリーだからです。世界中で大きなクリスマスツリーを競っていますが,宇宙単位の大きさの,この白鳥の十字架こそが最大の十字架,クリスマスツリーなのです。
クリスマスより3か月も早く,このクリスマスツリーが見られるなんて得した気分です。


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