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3.11の夜のカシオペア。伊豆沼を通過

311の夜カシオペア-2gs
3.11の星降る夜。カシオペア伊豆沼を通過。

昨日は多くの御魂と話をする日でもありました。
夜はよく星が出て,あの日の夜を思い出しました。

生きていても死んでいても私の気持ちは変わりません。
正直でいて,いつも人の幸せを願っています。
子どもの頃から何万回もそう祈ってきました。
これからも祈り続けます。


震災後初めて南三陸志津川に入りました。
写真は殆ど撮れませんでした。
泣いてしまいました。
その中にSLの写真が唯一残っていました。
志津川の海浜公園に置かれていたC58-16でした。
被災地へ4.3 114-ss
震災直後の南三陸志津川の海浜公園に置かれていたC58-16

被災地へ4.3 152-s
C58-16

C58-16
製造年月日  :1938年9月23日
製造所     :川崎車輌株式会社
走行距離    :3,676,414km
全長        :18.275m
幅         :2.936m
高さ      :3.940m
重量        :積車95t 空車75t
炭水車      :水15t 石炭5t
動輪直径    :1.52m
火格子面積   :2150㎡
ボイラー圧力  :16ks/c㎡
最大馬力    :330hp
シリンダー直径:0.48m
最高速度  :85km/h

 重量75tの鉄の塊が一瞬のうちに流される津波の巨大さに驚きます。
 そして1938年生まれの,この機関車が満身創痍ながら,津波に負けず,生き抜いたことも心に残ります。

 このC58-16は,昭和50年に引退し,気仙沼線の全線開通記念として南三陸町に来たのだそうです。

 この後C11-325が石巻復興号として石巻線を走りました。しかし気仙沼線の志津川には行けませんでした。
しかし,小牛田駅から汽笛を鳴らして出発したC11-235はC58-16に会いに行ったのだと思っています。

 復興の高らかな汽笛を鳴らしながら,爆走する機関車は,希望そのもののように感じました。
 石巻の人々はそのように復興のSLの汽笛を聞いたのだと思います。

 

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