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晴れた宵のうち『しじみ売り』

街灯誰も通らない道を照らす
沈むオリオン沈むオリオン

 静まり帰った道を歩く

 だんだん心が落ち着いて,澄んでくる

 星の話を聴くためには

 この澄んだ気持ちがあればいい



今日の本
『しじみ売り』
今日夕方,WOWOWでパルコでの「志の輔落語」を放送していて,その最後が「しじみ売り」だった。数日前に,このブログで『志ん生人情話』(ちくま文庫)を紹介したのだが,その記憶からすると本筋は同じだがアレンジがだいぶ違っていた。所謂,志の輔らしさがにじみ出ていた。志ん生もいいが,志の輔もいいなあと思った。
 わたしはこの頃,所謂,いい話といわれる人情話に興味があり,ゆっくり読んでみたいと思っている。「山椒大夫」や民話の「忠兵衛と忠太郎」などから始まったのだが,しみじみとした話が好きになった。
古典落語100席―滑稽・人情・艶笑・怪談…… (PHP文庫)古典落語100席―滑稽・人情・艶笑・怪談…… (PHP文庫)
(1997/11)
立川 志の輔PHP研究所

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