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どばんくん-大湯ストーンサークル-

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どばんくん

国の特別史跡「大湯環状列石」を見てきた。
今から四千年前の縄文時代につくられたらしい。二重円状に石が並べられている。そして中央から少しずれた処に日時計とおぼしき(次の写真)ものがある。何のためにこの半径が10m以上もある環状列石がつくられたのか。未だにはっきりとはしていないが二つある大きなストーンサークルの中心を直線でつなぐと何と夏至の太陽の日没と一致するという。太陽神を崇める儀式などが行なわれていた可能性もある。これだけの石を川から運んで何年もかけてつくったストーンサークル。
とにかく不思議です。

そのストーンサークルからみつかった土板。
可愛らしい。人気があるらしく「どばんくん」と呼ばれている。
あやや。よく見ると口が1個,目が2個。左胸に穴が3個。右胸に穴が4個。前ボタンのように穴が5個。見えないけれど背面両側に3個ずつ計6個。1・2・3・4・5・6。
何だろう。数の概念がすでにあったと思われる。計算器?子どもに数を教えるおもちゃ?

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日時計か

確かに日時計ですね。一見してどちらが東で,どちらが北かは分かりません。方位や東西南北を示すような配置ではありません。影はしっかりとできます。この影の長さも関係しているのでしょうか。分かりません。
不思議です。

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ストーンサークル

このストーンサークルの全国分布図がありました。密集地帯は北海道そして北東北の青森,秋田,関東地方です。それ以外はほぼ真っ白でした。どうしてこの地域だけにつくられていたのか。分かりません。
不思議です。


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