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講演会のお知らせ

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時行神社夜景

来週の日曜日の時行神社例大祭の日に講演することになりました。スサノウノミコトを祭る時行神社の歴史と百姓一揆について話します。私の新しいテーマである「新・遠野物語」への一歩となるでしょう。
日時 令和元年9月8日(日)14時30分~15時30分
場所 登米市迫町新田 「小友地区会館」
入場無料


興味ある方是非いらしてください。お待ちしております。

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時行神社

講演の内容について簡単に載せておきます。

時行神社創建二百三十年記念講演
          日 時 令和元年九月八日午後二時三十分~
          場 所 小友地区会館
          発表者 及川 俊弘
第一部
「時行神社創建と三塚榮之助―新田村の天明期―」
目    次
はじめに
一、新田村史の中の「時行神社」
 ・伊藤長四郎氏の語る時行神社と三塚家に残る掛け軸より

二、三塚榮之助氏について
 ・三塚家と肝煎
・安永風土記に見る榮之助

三、天明という多難な時代
 ・「暦面裡書」に見る天明という時代
・「白き泥や馬の尾程の毛」が降ってきた
・熱病とは何か
・飢饉を生きる

四、時行神社について
(1)なぜ素盞鳴尊(スサノウノミコト)を祭神としたのか
 ・時行神社と津島神社との関係
・薬師堂の存在
(2)牛頭天王と疫病の結びつきは何か
 ・明治元年の「神仏判然令」の影響の大きさ
(3)時行神社の場所はどのように決められたのか
 ・時行神社の社地決定と方角

五、時行神社に残る一基の石碑から
 ・講と伊藤永仙の存在
 ・新田村石碑調査から分かってきたこと

第二部
「新しい時代を告げた太鼓
―明治二年百姓一揆顛末記―」
目    次
一、佐竹(さたけ)龍(りゅう)虎狼(ころう)という人
 ・佐竹家と明治という時代
・父勇三郎と柳生心眼流

二、一揆を起こす
 ・「小昧」の力
・一揆の流れ

三、一揆の記録から
 ・なぜ民主的な一揆にできたのか

四、渇命願書本文
 ・渴命書に書かれた百姓の力
・公平さとは何か

五、一揆後の処分
 ・家族の訴え
・無罪になった龍虎狼

六 佐沼付近十七ケ村百姓一揆の意義
 ・民主主義の先駆をなした百姓一揆の意義


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