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ヒメボタル0.25秒の点滅『佐々木徳夫』

ヒメボタルヒメボタル35分間の光跡
昨日のヒメボタルの写真は星も一緒に写したため,よく見えませんでした。それに昨年の写真でした。そこで今日は今年のヒメボタルを写してきました。ここは昨年と同じ場所のクルミの木の下です。光りながら移動はしていますが,ゲンジボタルの3秒ぐらい光り続けるのとは明らかに違っていますね。私が見た感じでは0.5秒くらいかなと思いました。そこで一枚だけを抜き出して,発光間隔を調べてみました。下の写真を見てください。
0.25秒の発光30秒間の発光
この写真は30秒間のヒメボタルの動きをトリミングしてみた写真です。手前の強く光るヒメボタルの光跡は見た通りですが,数えますと30秒間に58回光っています。重なった光も合わせると約60回かもしれません。30秒間に60回の発光だと0.5秒の間隔ではないかとお思いでしょう。しかし,光っていない部分もありますから30÷(60×2)になるのです。つまり,30÷120で0.25です。ヒメボタルの発光時間は0.25秒ということになるのです。早(はや)っ!

今日の一冊
佐々木徳夫『ふるさと艶笑譚選集』
にやっと笑えます。佐々木徳夫さんは宮城の昔話採集家です。特にこの艶笑話は,ひそかに語り継がれている大人のための昔話です。ぷふっ。(失礼)
ふるさと艶笑譚選集〈第1集〉とっておきの秘話ふるさと艶笑譚選集〈第1集〉とっておきの秘話
(2007/03/19)
佐々木 徳夫

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