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道は続く

晴れの栗駒10.9 420-s栗駒山(10/9)
晴れの栗駒10.9 250-s栗駒山(10/9)

 道は続く

 晴れても
 雨でも
 新緑の中を
 紅葉の中を
 雪に埋もれても

 道は続く

今日の本
昨日紹介した本からの引用です。
風景との対話 (新潮選書)風景との対話 (新潮選書)
(1967/05)
東山 魁夷

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「日本の風景画には,西洋にも,中国にもない特徴の一つに,風景を大きな視野で捉えないで,自然の一隅を題材とする場合が相当多いということがある。それは,花鳥的な風景というか,近くで見た自然の一部分だけで構成された画面である。遠景,中景,近景という組み立ててはなく,近景だけで出来上がっている特殊な構図である。これは装飾的な感覚から発しているものと言えるが,また,一本の野の草にも大自然の生命のあらわれを見る,日本人の自然への愛情のしるしでもあるだろう。」(下線は引用者)

 確かにいろんなブログで,写真を見ると,ダイナミックなものよりも,ソフトで,雰囲気たっぷりにマクロで仕上げる写真も多いです。それはそれでいいのですが,画一的とも言えないでしょうか。わたしもそのような写真はきらいではないですが,あまり概念的な写真は撮りたくないとも思っています。楽しむのに理屈はいらないと思いもしますが,そのように考える人は,そういう理屈なのだと思っています。

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ありがとうございました。
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コメント

Re: 映像と音楽・・

> それは・・・音を表現することの極み。
> 音楽の「ジャズ」でした。
> 表現するのは、する者の自由。

なるほど,ジャズですか。なんでも表現する場合には,その表現したものがどうであるのか,ということが大切になりますよね。写真,文学,ジャズとのジャンルでも共通するものですね。参考になりました。ありがとうございました。

映像と音楽・・

ダイナミック、マクロ、ソフト・・・
コメントをよんでいるうちに思いました。

カメラの映像と、似ているものがあったなぁ。

それは・・・音を表現することの極み。

音楽の「ジャズ」でした。

表現するのは、する者の自由。

居ながらの「紅葉」。  

  ありがとうございます。
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